omp に登録した LLM アカウントの利用上限を、GNOME のトップバーか macOS のメニューバーに出す。omp usage --json を定期的に実行し、全アカウントの使用率とリセットまでの残り時間を一覧する。OpenRouter の API キーがあれば、その消費額も並べて出す。GNOME では GNOME Shell 拡張として、macOS ではメニューバーに常駐するアプリとして動く。
- GNOME Shell 50 か 51
omp usage --jsonが動くこと。auth broker 経由の構成でもよい。
git clone https://github.com/ymkthr/oh-my-usage
cd oh-my-usage
make installmake install は dist/ に拡張の zip を作り、gnome-extensions install --force で ~/.local/share/gnome-shell/extensions/ に入れる。Wayland の GNOME Shell は動作中に入った拡張を読み込まないので、ログアウトしてログインし直してから有効にする。
gnome-extensions enable oh-my-usage@ymkthr.github.io更新するときも、git pull と make install のあとに再ログインが要る。外すときは make uninstall を実行する。
- macOS 14 以降。Apple シリコンと Intel のどちらでも動く。
omp usage --jsonが動くこと。
brew install --cask ymkthr/tap/oh-my-usage
open /Applications/oh-my-usage.appDock には出ず、メニューバーにだけ出る。ログイン時に起動させたいときは、システム設定の「一般」→「ログイン項目」に oh-my-usage.app を加える。
アプリは Apple の公証を受けていない。そのままだと初回起動で Gatekeeper に止められるので、cask はインストール時に隔離属性 (com.apple.quarantine) を外している。
omp は ~/.bun/bin/omp にあるものとして実行する。Finder から起動したアプリはシェルの PATH を引き継がないためだ。別の場所に入れているなら、メニューの「Settings…」でパスを指定する。
更新は brew upgrade --cask oh-my-usage、削除は brew uninstall --cask oh-my-usage で行う。どちらも動いているアプリを終了させる。設定も消すなら --zap を付ける。
ソースからビルドするなら、Xcode を入れたうえでリポジトリを clone し、make mac-install を実行する。~/Applications/ に入って起動する。
環境変数 OPENROUTER_API_KEY に API キーを入れていると、メニューに OpenRouter の欄が増える。
今週と今日の行は、今月の消費のうちどれだけがその期間に集中しているかを表す。
キーにクレジット上限を設定しているか、ガードレールやワークスペースの予算がかかっていれば、それも使用率のバーとして出す。使用率が 80% 以上になると、他のアカウントと同じく警告になる。
OPENROUTER_MANAGEMENT_KEY に Management API key も入れておくと、直近 30 日の日ごとの消費額が縦棒グラフも表示する。
MIT
