🌐 English version (README.en.md)
最近は、AI エージェントが仕様・法令・ドキュメントの原文を引ける MCP と Skill をつくり、その道具で動くアプリと検証器を作っています。
フロントエンドは TypeScript / Angular / RxJS / Svelte を主に使っています。 バックエンドは TypeScript / Node.js が中心で、.NET C# で Web API を書いた経験もあります。 もともとは運用とカスタマーエンジニアを長く務め、そこから開発に移りました。 2025 年 10 月からフリーランスとして、Angular / RxJS / NgRx を使うプロジェクトに参画しています。
公開しているものは、次の6つです。
- 動くアプリ — e-shiwake(デモ) — 個人事業主向けの仕訳帳・証憑管理 PWA。17 個のツールを function calling と WebMCP の両方に渡し、データを書き換える操作は実行前に人が承認します(HITL)。
- 製品群 — PDF Agent Stack / houki-hub — PDF と日本の法令を、個別のサーバーではなく系列で引きます。判定はコード、説明は LLM。RFC は rfcxml-mcp にまとめています。
- marketplace — claude-plugins — 下の MCP サーバーと Skill を、Claude Code から
/plugin installで入れられます。導入の入口です。 - 道具 — MCP サーバー / Claude Skills — AI エージェントが PDF / W3C / RFC / 日本の法令の原文に直接あたるためのものです。
- 設計の根拠 — AI Agent Architecture / Understanding LLMs — 上の製品群を、なぜその層に分けたかの記録です。製品の使い方ではなく、制約と組み方です。
- 設計判断の支援 — ai-design-advisor — 生成 AI システムの構成を決めるとき、まだ決まっていないことを名指しして返す Skill です。
実装は Claude Code に任せ、設計方針と受け入れ条件は人が決める、という進め方をしています。
毎日の実装は Claude Code で進め、自作の MCP と Skill を開発の流れに組み込んでいます。詳しい手順は AI-Assisted Development Guide にまとめました。
- 規約を先に置く —
AGENTS.md/CLAUDE.mdに設計方針とテスト手順を書いておき、毎回のプロンプトで指示し直さずに済むようにしています - 役割を分ける — 調査・実装・レビュー・品質評価を、サブエージェントと Skill に分けて担当させます。要件と受け入れ条件は人が決めます
- 調べ物は自作の MCP に任せる — 仕様書の原文(PDF / Web 仕様 / 法令)と、実際のファイルや互換性データを突き合わせます
- 品質ゲートを通す —
Issue → 実装 → テスト → PRを固定し、仕様との照合や xCOMET による自動評価をパイプラインに載せます
| カテゴリ | 概要 |
|---|---|
| 📦 Claude Plugins (Marketplace) | 自作 MCP / Skill / Slash Command / Sub-agent を /plugin install で導入できる marketplace |
| 🔌 MCP Servers |
PDF(→ 全体像: PDF Agent Stack), Web Spec, houki-hub(→ 全体像: houki-hub), DTIR の4つのファミリーと、単独の MCP サーバー(epsg / ifc-core / xcomet / rxjs) |
| 🧩 Claude Skills | pdf-trust / pdf-publish / pdf-read / ai-design-advisor / houki-research / factcheck / media-literacycheck-skill / spec-compliance-skills / deepl-glossary-translation など、作業手順をそのまま再利用するための Skill |
| 📱 Web Apps & Tools | e-shiwake / fact-checklist / marble-to-svg / WebAPI Test Toolなどの PWA と実用ツール |
| 🧠 設計の根拠 | 上に挙げた MCP・Skill・アプリを、なぜその構造にしたのかを書いた2つのサイト(Claude Code を通じて LLM を理解する / AI Agent Architecture)と、その考え方で日々どう実装しているかの手順です |
| 📖 Sites & Books | RxJS / Svelte 5 / SvelteKit / Web Components / TDD などの学習サイトと、『AI駆動開発時代のNeovim』 などの Zenn 書籍 |
| 📓 Notes | デジタル署名・PWA・デザインパターン、ローカル LLM の実行環境、Manifest of Authenticity(デジタル資産の真正性を記述するオープン仕様・Draft)、DTIR 翻訳パイプライン(PoC)などのノートとスターターキット |
どれも着手または検討の段階で、まだ形にはなっていません。
- 法規シリーズ(houki-hub)に RAG を入れる — いまは e-Gov 法令 API と国税庁のサイトを、そのつど検索して引いています。取りこぼしを減らすために RAG を入れたいと考えています。条文どうしの参照関係を保ったまま引く KAG(Knowledge Augmented Generation)も併せて検討中です
- normativepdf を広げる — ISO 32000 の条文と実装を1対1で対応させた、TypeScript 製の PDF ライブラリです。いま pdf-writer-mcp が
pdf-libに任せている部分をこれに置き換えて、条文違反を見つけても直せない、という状態をなくしたいと考えています - ai-design-advisor を HEXIS / Manifest of Authenticity につなぐ — ai-design-advisor が返した設計判断を、判断の構造を記述する仕様(HEXIS)と、成果物の真正性を記述する仕様(MoA)に載せられないか検討しています
履歴書作成アプリ — 2021 年、JavaScript を学びながら初めて作った Web アプリです。いま読み返すとソースはとても恥ずかしいのですが、ここが出発点でした。公開中のアプリはこちら




