feat(sidecar): put turn-taking into the room manners - #50
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宛先なしの問いに二人の参加者が同内容を二重に返した。Master が口頭で「片方が しゃべった時は順番を待ってその会話を見てから話し始める」と伝えたところ挙動は 成立したため、足りていないのは能力ではなく部屋の規律である。口頭の補いを `instructions` へ移す。 - 「部屋の作法」に 2 項追加。先に誰かが答えていたらその発言を読んでから決める こと、送信直前に届いている発言をもう一度見て、既に言われていたら送らずに 足りないことだけ足すこと。全体宛の問いに全員が答える必要はない、を前者に 添える。 - 沈黙の許可としてではなく順番として書く。宛先の節が扱うのは誰に向いた発言かで あり、「答えなくてよい」だけを独立で渡すと全体宛に誰も答えない状態を招く。 - 覗けないものは書かない。参加者は床の状態を見られず、部屋のツールは `say_to_room` 一本である。書けるのは届いた発言までであり、同時に書き始めた 二人は取りこぼす。その範囲は #47。 - 往復ハーネスが 3 つの記述の存在を検査する。 protocol もツール一覧も変えていない。 #49 Co-Authored-By: Claude Opus 5 <noreply@anthropic.com>
実装に合わせて要求仕様の「部屋の作法」節を更新する。 - 作法 3 項追加。順番の中身(先に届いた答えを読んでから決める / 送信直前の 読み直し / 全体宛に全員が答える必要はない)と、それを口頭で補えば成立した 2026-08-22 の実測。 - 順番と沈黙を別軸として書く理由。宛先の節は誰に向いた発言かを扱っており、 「答えなくてよい」だけを独立で渡すと全体宛に誰も答えない状態を招く。 - 「見よ」と言える範囲が届いた発言までである理由。床の状態は覗けず、ツールは 書き込み専用の `say_to_room` 一本である。同時に書き始めた二人の取りこぼしは #47 であり、この作法を入れてなお痛むと観測されてから判断する。 - 実装済みへ 1 行。`instructions` のみの変更である旨を含む。 #49 Co-Authored-By: Claude Opus 5 <noreply@anthropic.com>
smileygames
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Aug 22, 2026
smileygames
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セルフレビュー(auto モード / 人間チェックなし)
完了条件の照合
| #49 の完了条件 | 結果 |
|---|---|
| 先に誰かが答えたなら、その発言を読んでから決める | 満たす |
| 送る直前に届いている発言をもう一度見る/既出なら送らない | 満たす |
| 全体宛の問いに全員が答えなくてよい | 満たす。第 1 項の 2 行目として |
| 往復ハーネスが記述の存在を検査 | 満たす。3 件の assert |
docs/0-requirements.md が同じ内容を持つ |
満たす |
| protocol もツール一覧も変わっていない | 満たす。差分は INSTRUCTIONS / テスト / docs の 3 箇所のみ、29 行追加・0 行削除 |
制約の照合
instructionsの変更に留める — 満たす。PROTOCOL_VERSIONとTOOLSは差分に現れない。- 参加者クラスで書き分けない — 満たす。人間 / セッションの区別は文面に無い。
- 「黙れ」ではなく「見てから決める」 — 満たす。「送らず、足りないことがあるときだけ足してください」で終わっており、沈黙の指示になっていない。
- 覗けないものを前提にした指示を書かない — 満たす。「届いている発言をもう一度見て」までで、床の状態には言及していない。
- 既存 4 項目の意味を変えない — 満たす。削除 0 行。
3 項目を 2 項目にまとめた判断(是認する)
「全体宛の問いに全員が答える必要はありません」を独立項目にせず第 1 項へ従属させた。独立させると既存の「返信しない判断は正当です」とほぼ重複し、かつ #49 の制約が警告する「答えなくてよいだけを渡すと誰も答えない状態を招く」に当たる。「先に誰かが答えていたら」に係ることで、既に答えが存在する場合へ限定されている。制約の意図に沿っており是認する。
検証
CI(CI / check)いずれも be27733 で pass。テスト 3 件が文面の存在を固定しており、文言が消えれば落ちる。親側で差分全体を読み、protocol とツール一覧が無変更であることを確認した。
本 PR の成果物は文面であるため、機構の検証ではなく文面そのものを読んで判定した。register は既存 4 項目と揃っており、順番の軸と沈黙の軸が混ざっていない。
スコープ
対象ファイル一覧と一致。超過なし。#47 の二点セットへ踏み込んでいない。
繰越
なし。#47 は別 issue として forming のまま残り、この PR の後の観測を待つ。コメントで経緯を記録済み。
リリース種別
patch と判定する。instructions の文面追加のみで、protocol・ツール・フレームいずれも変わらない。参加者の挙動は変わるが増分であり、構造の変更ではない(rules/operations/release-version-rule.md:観測可能であることだけでは minor にならず、large かつ structural を要する)。
自己レビュー通過。auto モードのため人間チェックはなく、このままマージへ進む。
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Closes #49
Master が口頭で補っていた順番の作法を
instructionsへ移す。「部屋の作法」に 2 項追加し、先に誰かが答えていたらその発言を読んでから決めること、送信直前に届いている発言をもう一度見て既に言われていたら送らないことを渡す。全体宛の問いに全員が答える必要はない、を前者に添える。沈黙の許可ではなく順番として書いている。宛先の節が扱うのは誰に向いた発言かであり、「答えなくてよい」だけを独立で置くと全体宛に誰も答えない状態を招くため。「見よ」の対象は届いた発言までに限る——床の状態は覗けず、ツールは書き込み専用の
say_to_room一本である。同時に書き始めた二人の取りこぼしは #47 の範囲であり、この作法を入れてなお痛むと観測されてから判断する。往復ハーネスが 3 つの記述の存在を検査する。
docs/0-requirements.mdの「部屋の作法」節に同じ内容と、その切り分けの理由を書いた。protocol もツール一覧も変えていない。影響範囲: sidecar の
INSTRUCTIONS文字列、往復ハーネスの assertion、要求仕様の文書。実行時の経路・フレーム・ツールに変更なし。