2026-08-02 のレビューで挙がった設計上の再評価ポイント。バグではないので、結論が出たら ADR として残したい。
論点
PoSW (1 イベントあたり 10,000 回の SHA-256 反復) の目的は「大量イベントの瞬時偽造を困難にする」ことだが、署名チェックポイントによる時刻アンカーが同じ目的をより強く達成している。
PoSW が独自の価値を持つのは、署名 cp が取れなかった proof (オフライン劣化 / 旧 proof) に限られる。
コスト
選択肢
- (A) 現状維持: オフライン劣化時の防御として残す価値がある、という整理を ADR にする
- (B) 反復数を下げる: 10,000 → 1,000 等。防御の性質は変わらずコストが 1/10 になる。
POSW_ITERATIONS は proof に焼かれ検証器が === 10000 を要求しているので、フォーマット互換の設計が要る
- (C) 条件付きにする: root がサーバアンカーされている (ADR-0017) セッションでは軽くする
いずれも proof フォーマットと後方互換に関わるので、変えるなら ADR が要る。まずは「なぜ 10,000 なのか」を測定 (現行マシンでの実測と、偽造側の並列コスト) から始めるのが筋。
2026-08-02 のレビューで挙がった設計上の再評価ポイント。バグではないので、結論が出たら ADR として残したい。
論点
PoSW (1 イベントあたり 10,000 回の SHA-256 反復) の目的は「大量イベントの瞬時偽造を困難にする」ことだが、署名チェックポイントによる時刻アンカーが同じ目的をより強く達成している。
PoSW が独自の価値を持つのは、署名 cp が取れなかった proof (オフライン劣化 / 旧 proof) に限られる。
コスト
waitForQueueDrainの同期問題 (→ [editor] waitForQueueDrain timeout 時の export が content replay で invalid になる proof を生む #225)選択肢
POSW_ITERATIONSは proof に焼かれ検証器が=== 10000を要求しているので、フォーマット互換の設計が要るいずれも proof フォーマットと後方互換に関わるので、変えるなら ADR が要る。まずは「なぜ 10,000 なのか」を測定 (現行マシンでの実測と、偽造側の並列コスト) から始めるのが筋。