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Reinsの機能

Twitter画像の自動ダウンロード

認証したTwitterアカウントのリスト内のツイートから、画像を含んだツイートの情報を取得し、 定期的に画像をダウンロードして保存します。

OAuthでのクライアント認証に対応

Web認証実施後に表示されるPINをプログラムに渡すことでreinsの利用が可能です。

ログ出力対応

logフォルダ配下にLTSV形式のログが出力されます。

ネットワーク接続エラーへの対応(0.2.1版)

Twitterから情報取得時にネットワークエラーが発生した場合、15分後に再度接続処理を行います。

使い方

動作環境

  • Javaが動作するOS(Windows、Mac)
  • JRE : 1.8 以上

実行方法

  1. Java SE 8をインストール
  2. releasesからzipファイルを取得し、適当な場所に展開
  3. 必要に応じてconf/config.txtの値を調整
  4. 画像取得対象のリストを選びたい場合は、conf/allow.txtにリスト名を追加
  5. 画像取得対象外のリストを設定したい場合は、conf/deny.txtにリスト名を追加
  6. コンソールからreins-0.3.5.jarがある場所まで移動し、以下のコマンドを実行
java -jar reins-0.3.5.jar

設定の変更方法

Reinsの動作設定はconf/config.txtを編集することで変更が可能です。

以下の内容が変更可能です。

  • 画像の保存場所:reins.image.dir
  • Tweetの1回の取得数(MAX:100):reins.tweet.maxcount
  • 繰り返しのWait間隔ベース(ms):reins.loop.waittime
  • Retweetの取得:reins.retweet.target
  • Retweetのディレクトリを別ける:reins.retweet.separate
  • タイムラインの取得:reins.timeline.target
  • リストの取得:reins.list.target

設定項目についての説明

// 画像の保管場所
reins.image.dir = "./dir"

// Tweetの1回の取得数(MAX:100)
reins.tweet.maxcount = 100

// 繰り返しのWait間隔ベース(s):画像取得はこの時間の半分
reins.loop.waittime = 600

// Retweetの取得(取得する:true/取得しない:false)
reins.retweet.target = true

// Retweetのディレクトリを分離(分離する:true/分離しない:false)
reins.retweet.separate = true

// タイムラインの画像取得(取得する:true/取得しない:false)
reins.timeline.target = true

// リストの画像取得(取得する:true/取得しない:false)
reins.list.target = true

1. reins.image.dir

画像ファイルの保存先のディレクトリを指定できます。
デフォルトではreinsを実行したディレクトリ配下のdirディレクトリに作成されます。

2. reins.tweet.maxcount

一度に取得するTweetの数です。
特に理由がない限り変更の必要はありません。

3. reins.loop.waittime

reinsがTwitterから情報を取得する間隔の基準値になります。
特に理由がない限り変更の必要はありません。

TwitterのRate Limitによく引っかかってしまう場合は、デフォルト値(600s=10m)よりも値を増やしてみてください。

4. reins.retweet.target

リツイートを取得するかどうかを選択できます。
trueでリツイートを取得し、falseで取得しなくなります。

5. reins.retweet.separate

リツイートをリツイートしたユーザ毎に分けるかどうかのオプションです。

  • trueにした場合は、リツイートしたユーザのディレクトリ配下にrtディレクトリが作成され、 その配下にリツイートの画像がユーザ毎に保存されます。
  • falseにした場合は、リツイートを区別せずにリストのディレクトリ配下にユーザ毎に画像が保存されます。

6. reins.timeline.target

認証ユーザのタイムラインから画像を取得するかどうかを選択できます。
trueでタイムラインから取得し、falseで取得しなくなります。

7. reins.list.target

認証ユーザが持つ各リストから画像を取得するかどうかを選択できます。
trueで各リストから取得し、falseで取得しなくなります。

画像の取得先がタイムラインだけでいいような場合は、本オプションをfalseに設定してください。

reinsコマンド

reinsを実行中のプロンプトで各種コマンドが実行できます。

  • url 画像がつぶやかれたTweetのURLを取得する。(-oオプション:ブラウザでURLを表示)

画像がつぶやかれたTweetのURL取得

以下のコマンドを入力することで、指定した画像がつぶやかれたTweetのURLが取得できます。

url 画像ファイル名

さらに-oオプションを追加することで、デフォルトブラウザによるページの表示が可能です。

url -o 画像ファイル名