目的
端末の下辺にスクロールバーが出るのを止める。
Master の観察(2026-08-24、実機):
表示ずれのせいか、bar が出てしまう。表示領域は自動補正じゃない?
観察された状態: 端末の下辺いっぱいに横方向のバーが出ており、右辺には縦スクロールバーの矢印が見えている。ウィンドウの寸法表示は 116×23。#68 のヘッダが入る前には出ていなかった。
前提
自動補正は存在する
問いへの答えとしては、補正は入っている。fitShown()(src/main.ts:474)が FitAddon の fit() を呼び、桁数と行数を計算し直して resize_pty でセッションへ伝える。呼ばれる場所は四つある——showView、寸法ピッカーの変更、起動直後、そして ResizeObserver(src/main.ts:1975、terminalEl を監視)。
したがってこれは「補正が無い」のではなく、補正が測っている箱と、実際に描かれている箱が食い違っている状態である。原因はそちら側にある。
#68 で箱が変わっている
疑う先は #68 で入った三つの変更である。
いま効いている指定
#terminal { flex: 1; min-height: 0; overflow: hidden; padding: 0.15rem; }
#terminal .xterm, #terminal .xterm-viewport, #terminal .xterm-screen { height: 100%; }
高さは 100% で押さえているが、幅について同じ押さえは無い。.xterm-screen が .xterm-viewport より広くなれば横のバーが出る。ここは推測であり、実測で確かめること。
決まったこと
制約
対象ファイル
src/styles.css — #terminal と xterm の寸法指定
src/main.ts — 必要なら fitShown の測定対象
docs/0-requirements.md — 直した場合の記述
関連
目的
端末の下辺にスクロールバーが出るのを止める。
Master の観察(2026-08-24、実機):
観察された状態: 端末の下辺いっぱいに横方向のバーが出ており、右辺には縦スクロールバーの矢印が見えている。ウィンドウの寸法表示は
116×23。#68 のヘッダが入る前には出ていなかった。前提
自動補正は存在する
問いへの答えとしては、補正は入っている。
fitShown()(src/main.ts:474)が FitAddon のfit()を呼び、桁数と行数を計算し直してresize_ptyでセッションへ伝える。呼ばれる場所は四つある——showView、寸法ピッカーの変更、起動直後、そしてResizeObserver(src/main.ts:1975、terminalElを監視)。したがってこれは「補正が無い」のではなく、補正が測っている箱と、実際に描かれている箱が食い違っている状態である。原因はそちら側にある。
#68 で箱が変わっている
疑う先は #68 で入った三つの変更である。
#terminalのpaddingが0.35rem→0.15rem(feat(ui): give the terminal pane a header with tabs, close and size #68 の実機指示)#terminalのmin-heightが18rem→0#diagnosticsにoverflow: hiddenとborder-radiusが付き、中にヘッダが入ったいま効いている指定
高さは
100%で押さえているが、幅について同じ押さえは無い。.xterm-screenが.xterm-viewportより広くなれば横のバーが出る。ここは推測であり、実測で確かめること。決まったこと
fitShownの呼び出し口)は壊さない。三軸の独立(feat(ui): let the whole UI be scaled from a global setting #66 / feat(ui): give the terminal pane a header with tabs, close and size #68 / feat(ui): let the chat text size be changed #60)も壊さない。制約
resize_ptyへ渡す桁数と行数が、実際に描かれている面と一致していること。ウィンドウ寸法の表示(116×23)が実際と食い違ってはならない。対象ファイル
src/styles.css—#terminalと xterm の寸法指定src/main.ts— 必要ならfitShownの測定対象docs/0-requirements.md— 直した場合の記述関連
min-height・overflowがここで変わった。