目的
アプリ名を Li+ Chat / liplus-chat から Pullcept へ変える。表示名だけでなく、識別子・環境変数・.mcp.json の鍵・リポジトリ名まで揃える(Master、2026-08-23)。
前提
外側はほぼ空である
改名の費用を決めるのは、旧名で外に出ているものの量である。測った結果は次のとおり。
項目
状態
GitHub Release
無し
git タグ
無し
fork / star
0 / 0
wiki
has_wiki=true だが実体が無い(wiki リポジトリ未作成)
GitHub Pages
無し
LIPLUS_* を読む外部
無し(同一リポジトリ内のみ)
リポジトリ外からの参照
Li+config.md の USER_REPO5 1 行のみ
公開リポジトリではあるが、配布物も参照者も無い。
移行コードは書かない
Master 以外に、インストール済みの版や既存の .mcp.json を持つ利用者は居ない(Master、2026-08-23)。したがって旧識別子からの引き継ぎ処理、旧前置きの一度きりの刈り込み、旧環境変数のフォールバックはいずれも作らない 。
これは横着ではなく、rules/model/subtractive-structural-beauty.md の binary(required か unnecessary か)に照らした判断である。読み手の居ない互換層は保険であり、書けば以後の全変更がそれを引きずる。
識別子の変更は appdata を切り替える
src-tauri/tauri.conf.json の identifier は OS 側のアプリ同一性である。変えると appdata のディレクトリが変わり、config.json は引き継がれない。
#53 でアカウントを config に永続化する。 貯め始める前が最も安い。この issue は #53 の直後に行う。
.mcp.json の鍵の前置き
SERVER_PREFIX(現 liplus-chat-room)は #45 の刈り込みの判定にも使われている。前置きを変えると、既存の liplus-chat-room-* エントリはどの経路でも掃除されなくなる。
上記のとおり利用者が居ないため、掃除は不要とする。Master の手元の .mcp.json に残骸が出た場合は手で消せば足りる。このことを PR 本文に書き、黙って残さない。
制約
半端に残さない。LIPLUS_* を一部だけ残す形にしない。中途半端な改名は、後から読む者に二つの名前の関係を推測させる。
Li+ 本体の LI_PLUS_*(アンダースコア入り)とは別物である。混同せず、そちらには触れない。
design/ の canvas も対象に含める。docs(design): re-seed the UI canvas from the shipped launcher #46 で別途更新されるが、名前だけは本 issue で揃える。旧名の残った絵を残さない。
GitHub リポジトリ名の変更は人間の判断ゲート である。AI が gh CLI を実行するが、実行前に Master の go-sign を取る(rules/operations/execution-mode.md human judgment gate)。
リポジトリ名の変更はコード側のマージ後に行う。PR は旧名のまま素直にマージできる。
移行コードを書かない(上記)。
命名
面
現在
変更後
表示名
Li+ Chat
Pullcept
package name / productName
liplus-chat
pullcept
バンドル識別子
org.liplus-project.liplus-chat
org.liplus-project.pullcept
.mcp.json 鍵の前置き
liplus-chat-room
pullcept-room
環境変数
LIPLUS_*
PULLCEPT_*
room id 既定
liplus-chat
pullcept
リポジトリ
Liplus-Project/liplus-chat
Liplus-Project/pullcept
対象ファイル
liplus-chat / liplus_chat / LIPLUS_ / Li+ Chat を含む 22 ファイル。主なもの:
package.json, package-lock.json
src-tauri/tauri.conf.json, src-tauri/Cargo.toml, src-tauri/Cargo.lock
src-tauri/src/main.rs, config.rs, session.rs
crates/mcp-config/Cargo.toml, crates/mcp-config/src/lib.rs
crates/room-floor/Cargo.toml
sidecar/src/index.ts, sidecar/test/round-trip.test.mjs
index.html, src/main.ts
README.md, NOTICE.txt, .gitignore, docs/0-requirements.md
design/README.md, design/Main.dc.html, design/Vision.dc.html
design/liplus-chat-ui.html は生成物であり追跡外。ファイル名に旧名を含むが、再生成(#46 )で置き換わるため本 issue では扱わない。
手順
コード・docs・design の改名(この PR)
マージ
リポジトリ名の変更 (go-sign 後に AI が実行)
ローカル clone の remote 更新、Li+config.md の USER_REPO5 更新
ローカルのディレクトリ名は Master の判断
3 以降は PR の範囲外であり、マージ後の作業として親が行う。
完了条件
liplus-chat / liplus_chat / LIPLUS_ / Li+ Chat が、生成物を除きリポジトリから消えている。
ウィンドウタイトルが Pullcept である。
identifier が org.liplus-project.pullcept である。
.mcp.json の鍵が pullcept-room- で始まる。
環境変数が PULLCEPT_* である。サイドカーと mcp-config の双方で一致している。
往復ハーネスが新しい名前で通る。
旧名からのフォールバックや移行処理が入っていない。
旧 .mcp.json エントリが掃除されないことが PR 本文に書かれている。
関連
目的
アプリ名を
Li+ Chat/liplus-chatから Pullcept へ変える。表示名だけでなく、識別子・環境変数・.mcp.jsonの鍵・リポジトリ名まで揃える(Master、2026-08-23)。前提
外側はほぼ空である
改名の費用を決めるのは、旧名で外に出ているものの量である。測った結果は次のとおり。
has_wiki=trueだが実体が無い(wiki リポジトリ未作成)LIPLUS_*を読む外部Li+config.mdのUSER_REPO51 行のみ公開リポジトリではあるが、配布物も参照者も無い。
移行コードは書かない
Master 以外に、インストール済みの版や既存の
.mcp.jsonを持つ利用者は居ない(Master、2026-08-23)。したがって旧識別子からの引き継ぎ処理、旧前置きの一度きりの刈り込み、旧環境変数のフォールバックはいずれも作らない。これは横着ではなく、
rules/model/subtractive-structural-beauty.mdの binary(required か unnecessary か)に照らした判断である。読み手の居ない互換層は保険であり、書けば以後の全変更がそれを引きずる。識別子の変更は appdata を切り替える
src-tauri/tauri.conf.jsonのidentifierは OS 側のアプリ同一性である。変えると appdata のディレクトリが変わり、config.jsonは引き継がれない。#53 でアカウントを config に永続化する。 貯め始める前が最も安い。この issue は #53 の直後に行う。
.mcp.jsonの鍵の前置きSERVER_PREFIX(現liplus-chat-room)は #45 の刈り込みの判定にも使われている。前置きを変えると、既存のliplus-chat-room-*エントリはどの経路でも掃除されなくなる。上記のとおり利用者が居ないため、掃除は不要とする。Master の手元の
.mcp.jsonに残骸が出た場合は手で消せば足りる。このことを PR 本文に書き、黙って残さない。制約
LIPLUS_*を一部だけ残す形にしない。中途半端な改名は、後から読む者に二つの名前の関係を推測させる。LI_PLUS_*(アンダースコア入り)とは別物である。混同せず、そちらには触れない。design/の canvas も対象に含める。docs(design): re-seed the UI canvas from the shipped launcher #46 で別途更新されるが、名前だけは本 issue で揃える。旧名の残った絵を残さない。rules/operations/execution-mode.mdhuman judgment gate)。命名
Li+ ChatPullceptname/productNameliplus-chatpullceptorg.liplus-project.liplus-chatorg.liplus-project.pullcept.mcp.json鍵の前置きliplus-chat-roompullcept-roomLIPLUS_*PULLCEPT_*liplus-chatpullceptLiplus-Project/liplus-chatLiplus-Project/pullcept対象ファイル
liplus-chat/liplus_chat/LIPLUS_/Li+ Chatを含む 22 ファイル。主なもの:package.json,package-lock.jsonsrc-tauri/tauri.conf.json,src-tauri/Cargo.toml,src-tauri/Cargo.locksrc-tauri/src/main.rs,config.rs,session.rscrates/mcp-config/Cargo.toml,crates/mcp-config/src/lib.rscrates/room-floor/Cargo.tomlsidecar/src/index.ts,sidecar/test/round-trip.test.mjsindex.html,src/main.tsREADME.md,NOTICE.txt,.gitignore,docs/0-requirements.mddesign/README.md,design/Main.dc.html,design/Vision.dc.htmldesign/liplus-chat-ui.htmlは生成物であり追跡外。ファイル名に旧名を含むが、再生成(#46)で置き換わるため本 issue では扱わない。手順
Li+config.mdのUSER_REPO5更新3 以降は PR の範囲外であり、マージ後の作業として親が行う。
完了条件
liplus-chat/liplus_chat/LIPLUS_/Li+ Chatが、生成物を除きリポジトリから消えている。Pullceptである。identifierがorg.liplus-project.pullceptである。.mcp.jsonの鍵がpullcept-room-で始まる。PULLCEPT_*である。サイドカーとmcp-configの双方で一致している。.mcp.jsonエントリが掃除されないことが PR 本文に書かれている。関連
.mcp.jsonの鍵と刈り込み。